<2017年Vivify主催セミナーレポート> 10月26日東京秋葉原UDX、11月9日大阪梅田ハービスにて、日本ビビファイ 主催セミナーを開催し、盛況の内に終了致しました。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【セミナータイトル】 オープンレガシーからの脱却! ユーザー事例に学ぶ、最新モダナイゼーション事情 【開催日・場所】 東京会場:10月26日(木) 秋葉原UDX 大阪会場:11月 9日(木) 梅田ハービスPlaza 【主催】 日本ビビファイ株式会社 【協賛】 株式会社NSD コベルコシステム株式会社 株式会社シナプスイノベーション TIS株式会社 株式会社テクノロジックアート ネクストウェア株式会社 プレイス株式会社 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 多くの方にお申込み、またご来場いただきました。 ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました! <<セミナーレポート>> まずはじめに、日本ビビファイ株式会社 代表取締役社長 矢形勝志が “「オープンレガシーからの脱却!」~短期間、低コスト、高品質なマイグレーションを実現するCode Transformer for PowerBuilder & Visual Basic6~”と題し、オープンレガシーの現状、マイグレーションアプローチの説明や、Vivifyが提供するソリューションなどの講演を行いました。 続いて、株式会社NSD 部長 名執 創様より、”「HTML5 & Javaで社内システムを構築する3つのメリット」 ~ 最新技術をうまく活用する方法をご紹介します ~” と題し、ソフトウェア開発市場動向やVisual Basic・PowerBuilderの歴史、Web化するメリット、その手法などについてご講演を頂きました。 <東京会場の様子> 続いて、ネクストウェア株式会社 執行役員 福田 幸一様より
2017年3月・第一回パートナーMTGを開催
この度秋葉原UDXにて、第一回パートナーMTGを無事開催致しました。 まず初めに、「2017年 日本ビビファイ事業戦略のご報告」として、弊社代表取締役社長 矢形勝志よりご報告を致しました。 <日本ビビファイ株式会社 代表取締役社長 矢形勝志> 次に、「Vivify認定ソリューション・パートナー様ご紹介」としまして、弊社パートナー企業様の会社説明を行って頂きました。 <発表企業・五十音順> 株式会社NSD ビジネス営業本部部長 名執 創 様 / 株式会社FCS 副社長 五十嵐 教司 様 / コベルコシステム株式会社 産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 グループ長 藤江 誠 様 / TIS株式会社 食品医療通信ビジネス企画営業部 主査 森本 旭 様 / 株式会社テクノロジックアート 営業部 滝沢 友恵 様 / ネクストウェア株式会社 東京営業本部 執行役員 本部長 福田 幸一 様 / プレイス株式会社 営業部 大藤樹里 様 <各社からの発表の様子> 最後に日本ビビファイ株式会社 取締役CTO Robert Gagneより「Vivify最新ソリューション紹介Cloud Platform Weave」と題し、 Weaveソリューションについて、デモを交え発表致しました。 —————————— 懇親会は秋葉原UDX2Fイタリアンレストランで17:00~より開催致しました。 パートナー企業様を代表し、コベルコシステム株式会社 執行役員 内野 輝男様 よりお話を頂き、続きまして、株式会社NSD 常務取締役 矢本 理様よりお話と乾杯の音頭を頂きました。 歓談後、 パートナー認定盾を進呈し、各社よりスピーチを頂きました。 最後に、中締めとして株式会社FCS 代表取締役社長 藤本 繁夫 様よりお話を頂きました。 パートナー企業様同士も様々な意見交換や情報交換ができ、楽しく有意義な時間となりました。 -------------- ご参加頂きました企業の皆様ありがとうございました。 日本Vivifyはパートナー様とともに更に製品・サービスの拡販に努力して参りたいと思います。
2017年2月・ネクストウェアと認定ソリューションパートナー契約を締結
報道関係者各位 共同プレスリリース ネクストウェア株式会社 日本ビビファイ株式会社 2017年2月28日、ネクストウェア株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役:豊田 崇克)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:矢形勝志)は認定ソリューション・パートナー(Certified Solution Partner略称: CSP)契約を締結いたしました。 ネクストウェアは、企業や組織のソフトウェア資産を再構築するのに役立つサービスとして、アプリケーションのモダナイゼーションを提案します。 各種汎用機や古いクライアントサーバーシステム等を含め、システムサイズの大小、適用産業に関係なく、最新のシステム環境に一括変換いたします。 ネクストウェアが提供するモダナイゼーションは、事前分析フェーズから、変換作業、運用定着化フェーズまでを通じ、以下のようなプロジェクトを実行可能とします。 ・大型汎用機からのダウンサイジング ・開発言語の統一などによる運用コスト削減 ・ソフトハウスのパッケージソフトのクラウド化 また多くのシステムハウスでは、システムのアルゴリズムや考え方が良いが、時代遅れになってしまったWindowsのパッケージソフトを持っています。これらをクラウド上のマルチテナントシステムに変換するだけで、新たなソフトウェア資産が構築できます。 本契約を締結することにより、日本ビビファイ株式会社が提供する、Visual Basic6.0やPowerBuilder等のレガシーソースから最新のJavaベースへの自動コンバージョン・ツールや、モバイルアプリケーションの開発、運用をクラウド活用するソリューションを取り入れることにより、より一層の顧客サービスレベル向上を実現いたします。両社の協業体制を充実させ、お客様に最適なソリューションを提供し、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。 CSPは日本ビビファイ株式会社が提供する自動マイグレーションツール「Code Transformer」や、クラウド開発プラットフォーム「Weave」等のソリューションを活用したシステム構築における開発体制の充実や日本国内での拡販を目的としたパートナー制度です。
2016年10月・Vivify主催セミナー開催レポート
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 「WEBシステム世界標準!HTML5の現在、未来」 ~新製品発表!Code Transformer to HTML5~ ~日本初上陸!Weave (Cloud Platform for Mobile Application)~ 主催:日本ビビファイ株式会社 協賛:株式会社NSD、株式会社FCS、コベルコシステム株式会社、 TIS株式会社、株式会社テクノロジックアート (50音順) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 予想を上回る多くの方にお申込みまたご来場いただき、皆様のモダナイゼーションやWEBシステム構築への関心の高さがうかがえました。 ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました! <<セミナーレポート>> まずはじめに、オープニングとして日本ビビファイ株式会社 代表取締役社長 矢形勝志がご挨拶、また会社およびソリューションの説明 を行いました。 次に「Trend building for the web - 2016」と題し、弊社最高技術責任者(CTO)Robert Gagneが、米国市場でのWEB構築最新トレンドをそれぞれ クライアント、サーバー、クラウドの側面から発表しました。 <東京会場の様子> 続いて、コベルコシステム株式会社 インダストリーソリューション本部 部長 秋山 豊様より、「ITモダナイゼーションを支える7つ道具 ~事例から生まれた アセット群~」と題し、ITモダナイゼーションでの課題、それを解決する手法等について講演頂きました。 休憩をはさみ、株式会社FCS HybridERP事業部 事業部長 辻 稔様より「リスクを抱えた老朽化システムを生まれ変わらせる、3つの手法 ~寿命が迫るシステムを、最適なモダナイゼーション手法で長寿命に!~」と題し、老朽化システムを生まれ変わらせる手法に関し講演を頂きました。 最後に日本ビビファイ株式会社 技術本部 ディレクター 北山 秀樹より「Vivifyモダナイゼーション・ソリューションご紹介・デモ 新製品リリース発表! Code Transformer to
2016年10月・プレイスと認定ソリューションパートナー契約を締結
共同プレスリリース 報道関係者各位 2016年10 月 プレイス株式会社 日本ビビファイ株式会社 プレイス株式会社、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 2016年9月、プレイス株式会社(本社: 大阪市北区 代表取締役: 坂元 利彰)と日本ビビファイ株式会社(本社: 東京都中央区 代表取締役社長:矢形勝志)は認定ソリューション・パートナー(Certified Solution Partner略称: CSP)契約を締結いたしました。 プレイス株式会社は、業務システム開発、アプリ開発(iOS・Android)、Webシステム構築、運用・保守を主軸とし、ビジネス課題や業務効率化を実現するソリューションや、時代のニーズ及びお客様のビジネスに合致したサービスを提供しています。本契約を締結することにより、日本ビビファイ株式会社が提供する、VB6、PowerBuilderのレガシーソースから最新のJavaベースへの自動コンバージョン・ツールや、モバイルアプリケーションの開発、運用をクラウド活用するソリューションを取り入れることにより、より一層の顧客サービスレベル向上を実現いたします。両社の協業体制を充実させ、お客様に最適なソリューションを提供し、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。 CSPは日本ビビファイ株式会社が提供する自動マイグレーションツール「Code Transformer」や、クラウド開発プラットフォーム「Weave」等のソリューションを活用したシステム構築における開発体制の充実や日本国内での拡販を目的としたパートナー制度です。 プレイス株式会社は、株式会社テクノロジックアート、株式会社FCS、コベルコシステム株式会社、株式会社NSD、TIS株式会社、株式会社日立製作所に続いて、日本ビビファイの国内7社目のパートナーになります。今後2016年度中に合計10社のCSP加入を予定しており、新たなネットワークを通じお客様に対してより一層高いレベルでサービスを提供して参ります。 ■プレイス株式会社 http://www.plaice.co.jp 本社所在地: 大阪市北区堂島浜2-2-8 東洋紡ビルディング4F TEL: 06-6442-3872 FAX: 06-6442-3882 代表取締役: 坂元 利彰 設立:
2016年7月共同プレスリリース 株式会社NSD
報道関係者各位 共同プレスリリース 2016年9月吉日 株式会社NSD 日本ビビファイ株式会社 株式会社NSD及び日本ビビファイ株式会社は 認定ソリューション・パートナー契約を締結しました 株式会社NSD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 今城 義和、東証1部9759、以下「NSD」)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 矢形 勝志、以下「日本ビビファイ」)は、モダナイゼーション(※1)サービス供給に関する認定ソリューション・パートナー(略称:CSP ※2)契約を締結いたしました。 近年、企業が所有するレガシーシステムにおいて、ブラックボックス化、運用・改修コストの肥大化、他システムとの連携の困難さなどの課題が顕在化し、レガシーシステムの刷新に関するニーズが高まっています。 日本ビビファイは、Vivify Technologies Inc.(米国マサチューセッツ州、CEO:Christian Heidelberger)が開発した製品・ソリューションを企業向けにレガシーシステムのモダナイゼーションを行う専門企業であり、こうしたレガシーシステムに対する課題を解決する製品・ソリューションを展開しております。 NSDは、今回の契約締結により、日本ビビファイの正規代理店として国内での各種ソリューションの販売権を有し、専門のトレーニングを受けた開発技術者によりお客様への最適なソリューション提案を実現できることとなりました。 今後、NSDは、お客様のレガシーシステムに対する課題を解決すべく、モダナイゼーションサービスとして「レガシーシステムの可視化」、「ツールによる自動コンバージョン」、「HTML5環境への柔軟な移行」などのサービスを提供することにより、お客様のさらなる発展に貢献してまいります。 日本ビビファイは、10,000件以上のシステム開発経験で蓄積した豊富な実績と幅広い業種のお客様を有するNSDとの契約締結により、さらに販路を拡大し、今後一層ビジネスの幅を拡充してまいります。 ※1 モダナイゼーションとは、企業の情報システムで稼働しているソフトウェアやハードウェアなどを、稼働中の資産を活かしながら最新の製品や設計で置き換えることで、長年稼働している基幹システムを刷新することを意味します。 ※2
コベルコシステム株式会社、日本ビビファイ株式会社と認定ソリューション・パートナー契約を締結
報道関係者各位 共同プレスリリース 2016年7月25日 コベルコシステム株式会社 日本ビビファイ株式会社 コベルコシステム株式会社、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 2016年7月、コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:川瀬俊治、以下「コベルコシステム」)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:矢形勝志、以下「日本ビビファイ」)は認定ソリューション・パートナー(略称:CSP※1)契約を締結いたしました。 企業独自の基幹システムは、他社との差別化要因をつくり企業競争力の源泉となっております。しかし、長期間にわたる利用で肥大化・複雑化が進み、ITテクノロジーの進化から取り残され、保守上の課題を抱えた「レガシーシステム」と呼ばれるようになりました。 コベルコシステムではこのような課題を解決し、業務効率化だけでなく、ビジネスを加速し、お客様が思い描く戦略を推進する原動力となるシステムの実現をサポートするべくITモダナイゼーション(※2)メニューを掲げ邁進してきました。 本契約の締結により、コベルコシステムは、ITモダナイゼーションメニューに日本ビビファイ社の“Code Analysis & Migrationサービス”を追加し、レガシーシステムの近代化/Web化(Java + HTML)を強化します。 コベルコシステムが有する下記、アセット・ツール、ノウハウに“Code Analysis & Migrationサービス”が加わり、ITモダナイゼーションサービスのさらなるコストダウン効果が期待できます。 <コベルコシステムのITモダナイゼーションアセット/ノウハウ> ・現行機能の有効活用と無駄の排除を行う“現行資産分析サービス” ・パッケージ活用とリビルドを適切に組み合わせる “マイグレーションミックス” ・開発生産性と保守品質向上に役立つ “ITモダナイゼーションアセット群” ・オンサイト/ニアショア/オフショアを適切に組み合わせる“ハイブリッド開発” ・高い生産性を実現し、品質を一定に保つ“高速開発ツール” 日本ビビファイは、自動マイグレーションツール“Code
2016年7月共同プレスリリース株式会社FCS、日本ビビファイ株式会社と認定ソリューション・パートナーを締結
報道関係者各位 共同プレスリリース 2016年7月11日 株式会社FCS 日本ビビファイ株式会社 株式会社FCS、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 独立系SIerである株式会社FCS(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藤本 繁夫、以下「FCS」)と、日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:矢形勝志、以下「日本ビビファイ」)は、2016年7月に認定ソリューション・パートナー契約(略称:CSP)を締結致しました。 FCSは、基幹業務システム構築のソリューションとして、システム統合フレームワーク「Uniface」を用いたITモダナイゼーションサービス「写し絵リノベーション」および、ERPパッケージとUnifaceを組み合わせた「HybridERP」を主力として参りました。 本契約を締結することにより、今後はそのラインナップに、日本ビビファイ株式会社のCode Analysis & Migrationサービスを加え、レガシーシステムのjava・html化を求めるお客様もサポートしていきます。 日本ビビファイは、自動マイグレーションツール「Code Converter」を提供し、WEBシステムの構築を強化、推進してまいります。また、認定ソリューションパートナー(CSP※)として専用トレーニングを提供し、開発体制をさらに充実させることで、お客様に最適なソリューションを提供し、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。 10月に開催する、日本ビビファイ主催、「新発表!HTML5 Code Converter(仮)」セミナーにFCSが協賛企業として、セッション内でモダナイゼーション・ソリューションに関する講演を行う予定です。 日本ビビファイでは、2016年度中に合計10社のCSP加入を予定しており、新たなネットワークを通じお客様に対してより一層高いレベルでサービスを提供して参ります。 ※CSPは日本ビビファイが提供する自動マイグレーションツール「Code
株式会社テクノロジックアート、日本ビビファイ株式会社と認定ソリューション・パートナー契約を締結
プレスリリース 報道関係者各位 2016年5月 株式会社テクノロジックアート 日本ビビファイ株式会社 株式会社テクノロジックアート、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 2016年4月、株式会社テクノロジックアート(本社:東京都港区 代表取締役社長:長瀬 嘉秀、以下「テクノロジックアート」)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:矢形勝志、以下「日本ビビファイ」)は認定ソリューション・パートナー(略称:CSP)契約を締結いたしました。 CSPは日本ビビファイが提供する自動マイグレーションツール「Code Converter」や、クラウド開発プラットフォーム「Weave」等のソリューションを活用したシステム構築における開発体制の充実や日本国内での拡販を目的としたパートナー制度です。CSPに加入した認定ソリューション・パートナー企業は、日本ビビファイの正規代理店として日本国内での各種ソリューションの販売権を有し、専用トレーニングを受けた技術者が、お客様への最適なソリューション提案を実現します。また日本ビビファイよりダイレクトに最新の製品情報の提供を受け、インタラクティブなコミュニケーションを取ることにより、より一層のスキルを身に着けた開発技術者がお客様のシステム構築を強力にバックアップします。 日本ビビファイでは、今後2016年度中に10社のCSP加入を予定しており、新たなネットワークを通じお客様に対してより一層高いレベルでサービスを提供して参ります。 ■株式会社テクノロジックアート http://www.tech-arts.co.jp/ 本社所在地: 東京都港区南青山3-13-22 善光堂ビル7階 TEL:03-5413-3788 FAX:03-3470-3299 代表取締役社長: 長瀬 嘉秀 設立: 1989年12月5日 事業内容:コンサルティング、システム開発、トレーニング、ソフトウェア製品の販売、オフショア開発・支援、ウェブ開発 ■日本ビビファイ株式会社 http://www.vivifyjapan.com/ 本社所在地: 東京都中央区新川1丁目6-12 AIビル茅場町 TEL: 03-6869-4197 代表取締役社長: 矢形 勝志 設立: 2016年4月1日 事業内容:
2016年4月・ 会社設立プレスリリース
2016年4月・ 会社設立プレスリリース 日本ビビファイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:矢形勝志)は、IT Modernization専門企業として、2016年4月1日付で会社設立登記したことをお知らせ致します。 ———————— [新会社概要] 社名:日本ビビファイ株式会社(英語表記:Vivify Japan Co., Ltd.) 代表者:代表取締役社長 矢形勝志 住所:東京都中央区新川1-6-12 AIビル茅場町 URL:http://www.vivifyjapan.com 事業内容:ソフトウェアの開発、販売、保守サポート、教育、コンサルティング等 取扱製品:Code Converter、Weave(Cloud Platform for mobile application)、等 ———————— 日本ビビファイ株式会社では、Vivify Technologies Inc.(米国ボストン、CEO:Christian Heidelberger)が開発した製品・ソリューションを中心に、企業のIT Modernization(近代化)を促進するビジネスを国内展開してまいります。従来から日本国内でもリリースされていた、Visual BasicやPowerBuilderのレガシーシステムを最新のJavaシステムへ自動マイグレーションする「Code Converter」を更に進化させて、完全オープンソース化の実現や、変換対応言語の拡張を実施してまいります。またモバイルアプリケーションの為のクラウド・プラットフォームである「Weave」を日本市場に新規投入し、企業のクラウド環境でのモバイルシステム構築を強力にバックアップいたします。 私たちはIT Modernization専門企業として、最先端の製品開発技術と高度な言語解析技術を駆使し、お客様、また協業頂くパートナー企業様にとってベストな存在になれるよう全力を尽くして参ります。 本件に関するお問い合わせ: 日本ビビファイ株式会社 マーケティング本部 03-6869-4197/info@vivifyjapan.com