2021年7月1日、日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:矢形 勝志、以下「日本ビビファイ」)は、合同会社ウェルネスオープンリビングラボ(本社:大阪市阿倍野区、代表社員:児玉隆夫、以下「WOLL」)に出資参画いたしました。 WOLLは、健康寿命延伸のため、認知症などの健康科学関連の課題解決を目標として、2017年2月28日に設立されました。大阪市立大学元学長の児玉隆夫氏が代表社員を務め、新たな研究領域の開拓による製品・サービスの提供、データの利活用による健康増進と地域・産業の活性化、人材育成など、さまざまな活動への寄与を目指しています。WOLLには2021年7月1日時点で日本ビビファイを含め24社が出資しています。 日本ビビファイは、ITモダナイゼーションのソリューション・プロバイダーとして、モバイルアプリケーション(iOS, Android, Web)を短期間、低コストでの作成・展開を実現するクラウドサービス基盤「Fluxweave」や、企業レガシーシステムから最新WEBシステムへの変換ソリューション「Code Transformer」など、先進テクノロジーを活用した企業システムの近代化ソリューションを提供しています。 今般の出資参画により、従来からWOLLと協業で進めてきたFluxweaveを活用した医療アプリケーション分野の更なる拡大と、出資企業との連携を強化して、メディカル・ヘルスケア領域におけるIT化の促進による環境改善に寄与してまいります。 合同会社ウェルネルオープンリビングラボ 概要 ・所在地 :大阪市阿倍野区旭町1-4-3 ・設立 :2017年2月28日 ・代表 :代表社員 児玉隆夫 ・URL :http://woll.co.jp 日本ビビファイ株式会社 概要 ・所在地 :東京都中央区新川1-6-12 ・設立 :2016年4月1日 ・代表 :代表取締役社長 矢形勝志 ・URL :https://www.vivifyjapan.com
2020年4月・メクゼスと認定ソリューションパートナー契約を締結
共同プレスリリース 報道関係者各位 2020年4月 株式会社メクゼス 日本ビビファイ株式会社 株式会社メクゼス、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 株式会社メクゼス(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長 中須直子、以下「メクゼス」)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 矢形勝志、以下「日本ビビファイ」)は、モダナイゼーションサービス供給に関する認定ソリューション・パートナー(略称CSP※)契約を締結いたしました。 近年、企業が所有するレガシーシステムにおいて、ブラックボックス化、運用・改修コストの肥大化、他システム連携の困難さなどの課題が顕在化し、レガシーシステムの刷新に関するニーズが高まっています。 日本ビビファイは、先進テクノロジーで企業システムのモダナイゼーション(近代化)を行う専門企業であり、こうしたレガシーシステムに対する課題を解決する製品・ソリューション、及び、モバイル(iOS, Android)やWEBアプリケーションを短期間で作成・展開できるクラウドサービス・プラットフォームを提供しております。 メクゼスは、今回の契約締結により、日本ビビファイの正規代理店として国内での各種ソリューションの販売権を有し、専門のトレーニングを受けた開発技術者によりお客様への最適なソリューション提案を実現できることとなりました。 今後、メクゼスは、お客様のレガシーシステムに対する課題を解決すべく、「レガシーシステムの可視化」、「ツールによる自動コンバージョン」、「HTML5環境への柔軟な移行」などのモダナイゼーションサービスを提供することにより、お客様のさらなる発展に貢献してまいります。 日本ビビファイは、システム・デザインの双方の視点から企業や組織の課題、Webサイトの問題を解決してきた豊富な実績を有するメクゼスとの契約締結により、さらに販路を拡大し、今後一層ビジネスの幅を拡充してまいります。 ※CSPとは、日本ビビファイが提供する自動マイグレーションツール「Code
2017年2月・ネクストウェアと認定ソリューションパートナー契約を締結
報道関係者各位 共同プレスリリース ネクストウェア株式会社 日本ビビファイ株式会社 2017年2月28日、ネクストウェア株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役:豊田 崇克)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:矢形勝志)は認定ソリューション・パートナー(Certified Solution Partner略称: CSP)契約を締結いたしました。 ネクストウェアは、企業や組織のソフトウェア資産を再構築するのに役立つサービスとして、アプリケーションのモダナイゼーションを提案します。 各種汎用機や古いクライアントサーバーシステム等を含め、システムサイズの大小、適用産業に関係なく、最新のシステム環境に一括変換いたします。 ネクストウェアが提供するモダナイゼーションは、事前分析フェーズから、変換作業、運用定着化フェーズまでを通じ、以下のようなプロジェクトを実行可能とします。 ・大型汎用機からのダウンサイジング ・開発言語の統一などによる運用コスト削減 ・ソフトハウスのパッケージソフトのクラウド化 また多くのシステムハウスでは、システムのアルゴリズムや考え方が良いが、時代遅れになってしまったWindowsのパッケージソフトを持っています。これらをクラウド上のマルチテナントシステムに変換するだけで、新たなソフトウェア資産が構築できます。 本契約を締結することにより、日本ビビファイ株式会社が提供する、Visual Basic6.0やPowerBuilder等のレガシーソースから最新のJavaベースへの自動コンバージョン・ツールや、モバイルアプリケーションの開発、運用をクラウド活用するソリューションを取り入れることにより、より一層の顧客サービスレベル向上を実現いたします。両社の協業体制を充実させ、お客様に最適なソリューションを提供し、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。 CSPは日本ビビファイ株式会社が提供する自動マイグレーションツール「Code Transformer」や、クラウド開発プラットフォーム「Weave」等のソリューションを活用したシステム構築における開発体制の充実や日本国内での拡販を目的としたパートナー制度です。
2016年10月・プレイスと認定ソリューションパートナー契約を締結
共同プレスリリース 報道関係者各位 2016年10 月 プレイス株式会社 日本ビビファイ株式会社 プレイス株式会社、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 2016年9月、プレイス株式会社(本社: 大阪市北区 代表取締役: 坂元 利彰)と日本ビビファイ株式会社(本社: 東京都中央区 代表取締役社長:矢形勝志)は認定ソリューション・パートナー(Certified Solution Partner略称: CSP)契約を締結いたしました。 プレイス株式会社は、業務システム開発、アプリ開発(iOS・Android)、Webシステム構築、運用・保守を主軸とし、ビジネス課題や業務効率化を実現するソリューションや、時代のニーズ及びお客様のビジネスに合致したサービスを提供しています。本契約を締結することにより、日本ビビファイ株式会社が提供する、VB6、PowerBuilderのレガシーソースから最新のJavaベースへの自動コンバージョン・ツールや、モバイルアプリケーションの開発、運用をクラウド活用するソリューションを取り入れることにより、より一層の顧客サービスレベル向上を実現いたします。両社の協業体制を充実させ、お客様に最適なソリューションを提供し、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。 CSPは日本ビビファイ株式会社が提供する自動マイグレーションツール「Code Transformer」や、クラウド開発プラットフォーム「Weave」等のソリューションを活用したシステム構築における開発体制の充実や日本国内での拡販を目的としたパートナー制度です。 プレイス株式会社は、株式会社テクノロジックアート、株式会社FCS、コベルコシステム株式会社、株式会社NSD、TIS株式会社、株式会社日立製作所に続いて、日本ビビファイの国内7社目のパートナーになります。今後2016年度中に合計10社のCSP加入を予定しており、新たなネットワークを通じお客様に対してより一層高いレベルでサービスを提供して参ります。 ■プレイス株式会社 http://www.plaice.co.jp 本社所在地: 大阪市北区堂島浜2-2-8 東洋紡ビルディング4F TEL: 06-6442-3872 FAX: 06-6442-3882 代表取締役: 坂元 利彰 設立:
2016年7月共同プレスリリース 株式会社NSD
報道関係者各位 共同プレスリリース 2016年9月吉日 株式会社NSD 日本ビビファイ株式会社 株式会社NSD及び日本ビビファイ株式会社は 認定ソリューション・パートナー契約を締結しました 株式会社NSD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 今城 義和、東証1部9759、以下「NSD」)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 矢形 勝志、以下「日本ビビファイ」)は、モダナイゼーション(※1)サービス供給に関する認定ソリューション・パートナー(略称:CSP ※2)契約を締結いたしました。 近年、企業が所有するレガシーシステムにおいて、ブラックボックス化、運用・改修コストの肥大化、他システムとの連携の困難さなどの課題が顕在化し、レガシーシステムの刷新に関するニーズが高まっています。 日本ビビファイは、Vivify Technologies Inc.(米国マサチューセッツ州、CEO:Christian Heidelberger)が開発した製品・ソリューションを企業向けにレガシーシステムのモダナイゼーションを行う専門企業であり、こうしたレガシーシステムに対する課題を解決する製品・ソリューションを展開しております。 NSDは、今回の契約締結により、日本ビビファイの正規代理店として国内での各種ソリューションの販売権を有し、専門のトレーニングを受けた開発技術者によりお客様への最適なソリューション提案を実現できることとなりました。 今後、NSDは、お客様のレガシーシステムに対する課題を解決すべく、モダナイゼーションサービスとして「レガシーシステムの可視化」、「ツールによる自動コンバージョン」、「HTML5環境への柔軟な移行」などのサービスを提供することにより、お客様のさらなる発展に貢献してまいります。 日本ビビファイは、10,000件以上のシステム開発経験で蓄積した豊富な実績と幅広い業種のお客様を有するNSDとの契約締結により、さらに販路を拡大し、今後一層ビジネスの幅を拡充してまいります。 ※1 モダナイゼーションとは、企業の情報システムで稼働しているソフトウェアやハードウェアなどを、稼働中の資産を活かしながら最新の製品や設計で置き換えることで、長年稼働している基幹システムを刷新することを意味します。 ※2
コベルコシステム株式会社、日本ビビファイ株式会社と認定ソリューション・パートナー契約を締結
報道関係者各位 共同プレスリリース 2016年7月25日 コベルコシステム株式会社 日本ビビファイ株式会社 コベルコシステム株式会社、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 2016年7月、コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:川瀬俊治、以下「コベルコシステム」)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:矢形勝志、以下「日本ビビファイ」)は認定ソリューション・パートナー(略称:CSP※1)契約を締結いたしました。 企業独自の基幹システムは、他社との差別化要因をつくり企業競争力の源泉となっております。しかし、長期間にわたる利用で肥大化・複雑化が進み、ITテクノロジーの進化から取り残され、保守上の課題を抱えた「レガシーシステム」と呼ばれるようになりました。 コベルコシステムではこのような課題を解決し、業務効率化だけでなく、ビジネスを加速し、お客様が思い描く戦略を推進する原動力となるシステムの実現をサポートするべくITモダナイゼーション(※2)メニューを掲げ邁進してきました。 本契約の締結により、コベルコシステムは、ITモダナイゼーションメニューに日本ビビファイ社の“Code Analysis & Migrationサービス”を追加し、レガシーシステムの近代化/Web化(Java + HTML)を強化します。 コベルコシステムが有する下記、アセット・ツール、ノウハウに“Code Analysis & Migrationサービス”が加わり、ITモダナイゼーションサービスのさらなるコストダウン効果が期待できます。 <コベルコシステムのITモダナイゼーションアセット/ノウハウ> ・現行機能の有効活用と無駄の排除を行う“現行資産分析サービス” ・パッケージ活用とリビルドを適切に組み合わせる “マイグレーションミックス” ・開発生産性と保守品質向上に役立つ “ITモダナイゼーションアセット群” ・オンサイト/ニアショア/オフショアを適切に組み合わせる“ハイブリッド開発” ・高い生産性を実現し、品質を一定に保つ“高速開発ツール” 日本ビビファイは、自動マイグレーションツール“Code
2016年7月共同プレスリリース株式会社FCS、日本ビビファイ株式会社と認定ソリューション・パートナーを締結
報道関係者各位 共同プレスリリース 2016年7月11日 株式会社FCS 日本ビビファイ株式会社 株式会社FCS、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 独立系SIerである株式会社FCS(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藤本 繁夫、以下「FCS」)と、日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:矢形勝志、以下「日本ビビファイ」)は、2016年7月に認定ソリューション・パートナー契約(略称:CSP)を締結致しました。 FCSは、基幹業務システム構築のソリューションとして、システム統合フレームワーク「Uniface」を用いたITモダナイゼーションサービス「写し絵リノベーション」および、ERPパッケージとUnifaceを組み合わせた「HybridERP」を主力として参りました。 本契約を締結することにより、今後はそのラインナップに、日本ビビファイ株式会社のCode Analysis & Migrationサービスを加え、レガシーシステムのjava・html化を求めるお客様もサポートしていきます。 日本ビビファイは、自動マイグレーションツール「Code Converter」を提供し、WEBシステムの構築を強化、推進してまいります。また、認定ソリューションパートナー(CSP※)として専用トレーニングを提供し、開発体制をさらに充実させることで、お客様に最適なソリューションを提供し、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。 10月に開催する、日本ビビファイ主催、「新発表!HTML5 Code Converter(仮)」セミナーにFCSが協賛企業として、セッション内でモダナイゼーション・ソリューションに関する講演を行う予定です。 日本ビビファイでは、2016年度中に合計10社のCSP加入を予定しており、新たなネットワークを通じお客様に対してより一層高いレベルでサービスを提供して参ります。 ※CSPは日本ビビファイが提供する自動マイグレーションツール「Code
株式会社テクノロジックアート、日本ビビファイ株式会社と認定ソリューション・パートナー契約を締結
プレスリリース 報道関係者各位 2016年5月 株式会社テクノロジックアート 日本ビビファイ株式会社 株式会社テクノロジックアート、日本ビビファイ株式会社と 認定ソリューション・パートナー契約を締結 2016年4月、株式会社テクノロジックアート(本社:東京都港区 代表取締役社長:長瀬 嘉秀、以下「テクノロジックアート」)と日本ビビファイ株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:矢形勝志、以下「日本ビビファイ」)は認定ソリューション・パートナー(略称:CSP)契約を締結いたしました。 CSPは日本ビビファイが提供する自動マイグレーションツール「Code Converter」や、クラウド開発プラットフォーム「Weave」等のソリューションを活用したシステム構築における開発体制の充実や日本国内での拡販を目的としたパートナー制度です。CSPに加入した認定ソリューション・パートナー企業は、日本ビビファイの正規代理店として日本国内での各種ソリューションの販売権を有し、専用トレーニングを受けた技術者が、お客様への最適なソリューション提案を実現します。また日本ビビファイよりダイレクトに最新の製品情報の提供を受け、インタラクティブなコミュニケーションを取ることにより、より一層のスキルを身に着けた開発技術者がお客様のシステム構築を強力にバックアップします。 日本ビビファイでは、今後2016年度中に10社のCSP加入を予定しており、新たなネットワークを通じお客様に対してより一層高いレベルでサービスを提供して参ります。 ■株式会社テクノロジックアート http://www.tech-arts.co.jp/ 本社所在地: 東京都港区南青山3-13-22 善光堂ビル7階 TEL:03-5413-3788 FAX:03-3470-3299 代表取締役社長: 長瀬 嘉秀 設立: 1989年12月5日 事業内容:コンサルティング、システム開発、トレーニング、ソフトウェア製品の販売、オフショア開発・支援、ウェブ開発 ■日本ビビファイ株式会社 http://www.vivifyjapan.com/ 本社所在地: 東京都中央区新川1丁目6-12 AIビル茅場町 TEL: 03-6869-4197 代表取締役社長: 矢形 勝志 設立: 2016年4月1日 事業内容:
2016年4月・ 会社設立プレスリリース
2016年4月・ 会社設立プレスリリース 日本ビビファイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:矢形勝志)は、IT Modernization専門企業として、2016年4月1日付で会社設立登記したことをお知らせ致します。 ———————— [新会社概要] 社名:日本ビビファイ株式会社(英語表記:Vivify Japan Co., Ltd.) 代表者:代表取締役社長 矢形勝志 住所:東京都中央区新川1-6-12 AIビル茅場町 URL:http://www.vivifyjapan.com 事業内容:ソフトウェアの開発、販売、保守サポート、教育、コンサルティング等 取扱製品:Code Converter、Weave(Cloud Platform for mobile application)、等 ———————— 日本ビビファイ株式会社では、Vivify Technologies Inc.(米国ボストン、CEO:Christian Heidelberger)が開発した製品・ソリューションを中心に、企業のIT Modernization(近代化)を促進するビジネスを国内展開してまいります。従来から日本国内でもリリースされていた、Visual BasicやPowerBuilderのレガシーシステムを最新のJavaシステムへ自動マイグレーションする「Code Converter」を更に進化させて、完全オープンソース化の実現や、変換対応言語の拡張を実施してまいります。またモバイルアプリケーションの為のクラウド・プラットフォームである「Weave」を日本市場に新規投入し、企業のクラウド環境でのモバイルシステム構築を強力にバックアップいたします。 私たちはIT Modernization専門企業として、最先端の製品開発技術と高度な言語解析技術を駆使し、お客様、また協業頂くパートナー企業様にとってベストな存在になれるよう全力を尽くして参ります。 本件に関するお問い合わせ: 日本ビビファイ株式会社 マーケティング本部 03-6869-4197/info@vivifyjapan.com